ある日、昼寝してたらドアをノックする音。
“すみませーん、そこの工事の者なんですけど、ちょっとあの風車を…”
道路の拡幅工事に風力発電が邪魔になったようです…
風力発電ギリギリ敷地から出ないように置いてたんですが、敷地の境界線ギリギリではダメなようです(^o^;
“あっ、風車は引きずったら動きますよー!”と返事すると、工事の方々はびっくり。まさかの“移動式風力発電”です(^o^)
コンテナの裏まで一緒に運んでくれたのはいいですが、そこは家の陰なのでまず強風が吹くことはなく、工事終了まで風力発電が発電することはないかと思われますw
それ以来工事は平日昼間にガリガリと音をさせて進んでいます。
これらの音はコンテナによく響くので、朝9時半以降に寝ているのは至難の業ですw
そして今日“どれくらい進んだかなぁ…”とこっそり様子をうかがってみると…
“敷地内まで削られてコンテナが絶壁ギリギリに立ってる…”
境界線に目印がついてるのでおそらく工事が終われば敷地内の土は埋め戻されるんでしょうが…まさか自分の土地が勝手に削られてしかもコンテナが絶壁にきてるとは思いもしませんでした(゚ロ゚)
これ…ちょっと雨降った日に土の壁蹴ったらコンテナ倒れて来るんちゃうかwww
工事は9月30日までですが、よそはそのままなのに赤こんてなの前ばかり工事してるのでこの辺は早めに工事終わるのかなと思っています。
工事が早く終わるのはありがたいですが、この様子やと家の前がすぐ歩道に変わるので“コンテナ、敷地ギリギリに置きすぎたなぁ”とちょっと反省しています(^_^;