宿泊体験用コンテナ、設置延期のお知らせ。


いつもブログを読んでいただき有難うございます。

先日お知らせした「活動資金寄付の御礼:コンテナ宿泊体験」につきまして、コンテナ販売業者から突然「これから1か月近くかかる」という連絡がありました。

これから1か月ですと7月下旬ということになり、7月上旬からの宿泊体験開始は絶望的となりました。

そのため、大変残念ではございますが宿泊体験を「コンテナ整備完了次第」まで延期したいと思います。

寄付のお申し出をいただいている方々につきましては、幸いご入金いただく前に延期の旨をお伝え出来ましたので金銭のやり取り等はまだ発生しておりませんが、7月に宿泊を予定されていたとすれば大変ご迷惑をおかけすることとなってしまいました。申し訳ございません。

なお、特典の期間につきましては「入金確認メール送信から1年間」とさせていただいておりますので、期間については、特に影響はございません。

コンテナ整備の様子につきましては当ブログやTwitter、Youtubeなどにおいて逐一報告させていただきたいと思います。

今後とも赤こんてなをどうぞ宜しくお願いいたします。

勝 空見

宿泊体験用コンテナ、購入決定!


ついに、コンテナ購入の契約を結びました!(” ・∀-)b
新たな借金も何とかこしらえ(完済の目処が立つまでは本気でこれを最後の借り入れ先にします>_<)、支払いも済み、仕様等も決定しました☆今回のコンテナはUR19A形。今の赤こんてな同様JOT(日本石油輸送)の私有コンテナです。

赤こんてな(UR18A)より一世代新しいコンテナですが、さらに次の世代のUR20Aのように背が高い訳でもなく、寸法的には赤こんてなとほぼ同じようです(ネットで調べると少し幅が広くなったとの説明もあるものの、詳細不明)。今回は“熱の反射”と“オリジナルに近い風貌”を狙って白色一色にしてもらい、また置き場の都合上前回と異なる位置にドアをつけてもらう予定です。

まだ直接コンテナを見たわけでなく、画像を送ってもらっただけなので、また後日こっそり見に行こうと思います(笑)これが到着次第“屋根のカバー取り付け”“換気扇の穴開け”“水回り、電気配線の穴開け”“2段ベッドの組立・設置”“洗面所の設置”“トイレの組立・設置”“テーブル・テレビの据え付け”などに取りかかります。
これらが完了次第とりあえず“コンテナ宿泊体験”&“コンテナハウス・オフグリッド相談室”がオープンとなります(” ・∀-)b

24Vへの一部昇圧とトイレ交換。


先日言及していた、リスクもあるので止めとこうかな…と思ってた“トイレの個室の交換”と“ソーラーパネル側のみ24Vへの昇圧”ですが、結局“何事も経験だから”ということで、やってしまいました!(笑)
作業自体は特に問題なく終わりましたが、昇圧の方は作業後にちょっと苦労しました。

宿泊用コンテナの設置に備えて新たに用意していたトイレの個室は、組立は簡単で省スペースなのですが、“あくまでも仮設”と割り切った構造のため、強度などに少し不安があるものでした。
これを現在居住用のコンテナに置いてあるトイレの個室(結構頑丈)と交換することで、
・居住用コンテナにスペースをつくる
・宿泊用コンテナのトイレを頑丈なものにする
という事を目指して作業しました。

新しいトイレは壁がふにゃふにゃながら非常に軽く、びっくりする程簡単に組むことが出来ました。
また床の形が正方形なので前のトイレより省スペースで(前のトイレは六角形)、玄関まわりが見違える程広くなりました(” ・∀-)b

そしてソーラーパネル側の24Vへの昇圧ですが、これはソーラーパネル2枚を1組として直列につなぎ直すことで実現しました。
安全のため、電気が流れていない夜間にMC4コネクタを確認しながらつなぎ直していきました。

これでよし・・・と思いながら迎えた翌日。
“電圧が・・・上がっていない”
何故か“ソーラーパネル側18V・バッテリー側16V”と、ソーラーパネル側は電圧低すぎ、バッテリー側は電圧高過ぎの状態になっていました(^o^;

チャージコントローラーは24V入力→12V出力が自動で出来るはずだし、ネットで調べてもそれらしい記事はなかったので、私の悩みは深まるばかり。
“この状態は危険だから、一旦チャージコントローラーをリセットしても直らなければ12Vの回路に戻そう…”と、その日の夜は設定を全てリセットしたり電源を落としたりしてました。

そしてさらに次の日。もし前日の状態のままで太陽が本格的に昇ると危険なので、早起きして電圧を確認してみました。
すると“ソーラーパネル側33V・バッテリー側13V”。
一度リセットしたことでチャージコントローラーが正常に動作しだしたのか、電圧はあるべき数字になっていました(24Vのシステムの場合パネルの電圧は30V台にまで上がります)。

同じ発電量の場合、電圧を倍にすると電流が半分になり、それに合わせて電線の太さを半減させることが出来るため、これまで電流が大きいため2本に分けていた電線を今回の作業で1本にまとめることが出来るようになりました☆
またソーラーパネルの並列回路の分岐が減ったため、並列用のコネクタもだいぶ節約出来ました(余った分は将来の発電規模拡大に備えます)。

今回の24V昇圧によって、
・電圧が全体的に高くなることで悪天候時や早朝・夜間においても発電される機会が増える
・電圧が落ちにくくなりロスが減る
・24Vだと1600Wまで対応できるコントローラーなので発電能力の拡張の余地が広がる

というメリットを、今回は発電側だけですが享受出来るようになりました。
バッテリー側も昇圧すれば同じようなメリットが得られるのですが、それには風力発電の交換、初期に買ったソーラーパネルの処分、インバーターの交換などで費用が軽く10万円以上かかるため、当分はありえないと考えています(^o^; 

来客用コンテナ設置に備えて。


今日は午前中に東京に行くばあちゃんを新大阪まで送っていった後、午後からは先日の模様替えの続きを進めていました(” ・∀-)b

本日の作業
・来客用コンテナの到着に備え、来客用コンテナへ電気をおすそ分けする外用コンセントの配線
・玄関を広くするため手洗い場の向きの変更
・手洗い場をより使いやすいように高さや蛇口の位置の変更
・インバーターやリチウムイオンバッテリーに直射日光が当たらないように、また少しでも熱が籠もらないようにそれらを低い位置に移動
・それに伴いバッテリーからインバーターへの配線変更
・冷蔵庫上のスペースの有効活用のため電子レンジの向きの変更、その他家具の小移動

先日から来客用コンテナの整備を前提とした模様替えを続けていますが、今回は井戸水道や手洗い場、配線の変更を伴う久々の大作業になりました。
途中あまりに思うようにいかず、溶接しながら自転車用テントらしきものを作っているお隣さんを横目に悩み続けた結果、作業終了は日没後までずれ込みました(^o^;

強度的には不安なものの手洗い場の柱を1本省略するなどして、何とか使い勝手を損なわずに所定の目的を果たすことができました☆
あとトイレの個室の交換や電気設備の24V昇圧など、やろうかな…と考えていることはありますが、これらはメリットだけでなくデメリットもそこそこ大きいものになるのでやらずじまいになる可能性もあります(^_^;