24Vへの一部昇圧とトイレ交換。


先日言及していた、リスクもあるので止めとこうかな…と思ってた“トイレの個室の交換”と“ソーラーパネル側のみ24Vへの昇圧”ですが、結局“何事も経験だから”ということで、やってしまいました!(笑)
作業自体は特に問題なく終わりましたが、昇圧の方は作業後にちょっと苦労しました。

宿泊用コンテナの設置に備えて新たに用意していたトイレの個室は、組立は簡単で省スペースなのですが、“あくまでも仮設”と割り切った構造のため、強度などに少し不安があるものでした。
これを現在居住用のコンテナに置いてあるトイレの個室(結構頑丈)と交換することで、
・居住用コンテナにスペースをつくる
・宿泊用コンテナのトイレを頑丈なものにする
という事を目指して作業しました。

新しいトイレは壁がふにゃふにゃながら非常に軽く、びっくりする程簡単に組むことが出来ました。
また床の形が正方形なので前のトイレより省スペースで(前のトイレは六角形)、玄関まわりが見違える程広くなりました(” ・∀-)b

そしてソーラーパネル側の24Vへの昇圧ですが、これはソーラーパネル2枚を1組として直列につなぎ直すことで実現しました。
安全のため、電気が流れていない夜間にMC4コネクタを確認しながらつなぎ直していきました。

これでよし・・・と思いながら迎えた翌日。
“電圧が・・・上がっていない”
何故か“ソーラーパネル側18V・バッテリー側16V”と、ソーラーパネル側は電圧低すぎ、バッテリー側は電圧高過ぎの状態になっていました(^o^;

チャージコントローラーは24V入力→12V出力が自動で出来るはずだし、ネットで調べてもそれらしい記事はなかったので、私の悩みは深まるばかり。
“この状態は危険だから、一旦チャージコントローラーをリセットしても直らなければ12Vの回路に戻そう…”と、その日の夜は設定を全てリセットしたり電源を落としたりしてました。

そしてさらに次の日。もし前日の状態のままで太陽が本格的に昇ると危険なので、早起きして電圧を確認してみました。
すると“ソーラーパネル側33V・バッテリー側13V”。
一度リセットしたことでチャージコントローラーが正常に動作しだしたのか、電圧はあるべき数字になっていました(24Vのシステムの場合パネルの電圧は30V台にまで上がります)。

同じ発電量の場合、電圧を倍にすると電流が半分になり、それに合わせて電線の太さを半減させることが出来るため、これまで電流が大きいため2本に分けていた電線を今回の作業で1本にまとめることが出来るようになりました☆
またソーラーパネルの並列回路の分岐が減ったため、並列用のコネクタもだいぶ節約出来ました(余った分は将来の発電規模拡大に備えます)。

今回の24V昇圧によって、
・電圧が全体的に高くなることで悪天候時や早朝・夜間においても発電される機会が増える
・電圧が落ちにくくなりロスが減る
・24Vだと1600Wまで対応できるコントローラーなので発電能力の拡張の余地が広がる

というメリットを、今回は発電側だけですが享受出来るようになりました。
バッテリー側も昇圧すれば同じようなメリットが得られるのですが、それには風力発電の交換、初期に買ったソーラーパネルの処分、インバーターの交換などで費用が軽く10万円以上かかるため、当分はありえないと考えています(^o^; 

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